たかがネジ!されどネジ!内覧会で見つかる危ない不具合

たかがネジ!されどネジ!内覧会で見つかる危ない不具合

新築マンションや新築一戸建ての内覧会では住宅設備の説明や使用方法を聞いたり、キズや汚れ等のチェックを行ったりとやることがたくさん。そんな中で、実際に建物が性能的にしっかりと出来上がっているかどうかをチェックをすることはなかなか難しいものです。

ですが、あらかじめチェックすべきポイントや、実際にどんな事例があるのか?を知っていれば効率的に動けます。

今回は、「よーく見ないとわからない、小さいけれど危ない不具合」をご紹介します。

よくよく見ないと気付かない、危ない不具合

サッシ(窓)の枠材にビス(ねじ)が取付けられていますが、このように少しビス頭(ねじ頭)が飛び出ているケースがあります。誤って手で触るとケガすることも!小さいお子さんのいるご家庭は特に注意したいポイントです。
内覧会で発覚したビス(ねじ)の飛び出し

こちらは玄関ドアの上部にビス頭(ねじ頭)が飛び出ている様子です。
しっかり固定されているかが気になりますね。このまま使い始めるのは不安です。

内覧会で発覚したビス(ねじ)の飛び出し

こちらはそもそもねじが取付けされていません・・・。工事の過程で忘れてしまったのでしょう・・・。

内覧会で発覚したビス(ねじ)の留め忘れ

こちらは、クローゼット内部のハンガーパイプ(洋服掛け)の固定部分。
固定するための金物にビス(ねじ)が取り付けされていません。このまま、気付かずにハンガーパイプに洋服を掛けたら洋服の重みに耐えられず、落下事故にもつながります。
内覧会で発覚したハンガーパイプのビス(ねじ)の留め忘れ

いかがでしたか?

たかがネジ・・・とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。とはいえ、お子さんがけがしてしまったり、生活する上で支障が出てくるかもしれません。また、小さい不具合ほど、わざわざ入居後に補修に来てもらうのもためらいがちです。

気が付かなければ、そのまま『お引渡し』を受けて、ご入居してしまうことが多いのですが、物件の見学会や内覧会(竣工検査)では是非、細かいところを手で触ってよく確認しましょう。注文住宅の内覧会のみではなく、建売住宅の見学でも同じようなケースは見られます。

内覧会(竣工検査)が終わると、住宅ローンや火災保険をはじめ、お引渡しやお引越しの準備など何かと忙しくなります。安心して新生活をスタートさせられますよう、1つ1つしっかり確認しながら進めていきましょう。

第三者のプロ(ホームインスペクター・建築士)が新築マンションをしっかりチェック!
首都圏 新築マンション内覧会立会い・同行
東海圏 新築マンション内覧会立会い・同行
関西圏 新築マンション内覧会立会い・同行
九州圏 新築マンション内覧会立会い・同行

第三者のプロ(ホームインスペクター・建築士)が新築一戸建てをしっかりチェック!
首都圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
東海圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
関西圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
九州圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
北海道圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行

▼第三者のプロに内覧会同行・立会いを依頼・相談▼

0120-390-592 10:00~19:00 土日祝も営業・当日対応も可能
クレジットカード利用可