”再”内覧会で確認したい3つのこと

”再”内覧会で確認したい3つのこと

内覧会で指摘した箇所が、きちんと補修ができているかを確認する機会である再内覧会
内覧会とはまた少し意味合いも違い、チェックすべき項目も異なります。
ホームインスペクター(住宅診断士)が、実際の事例とともに、再内覧会で確認すべきポイントをご紹介します。
(※再内覧会の機会がないケースもあります。)

内覧会時の指摘箇所をチェック✔

斜めに取り付けられたネジ

内覧会で指摘した箇所が、適切に修繕されているかを確認してみましょう。

画像は、ビス(ネジ)が斜めに留められており、平らに仕上がっていない事例です。
内覧会の際にご自身でビス(ネジ)がなかったことを指摘し、再内覧会に確認したところこうなっていたそうです。
このままの状態でいると、素手で触りけがをする恐れもあります。

指摘箇所周辺をチェック✔

指摘箇所の周辺、玄関から指摘箇所までの導線に、新たな傷や汚れが発生していないか確認しましょう。

是正をする際、職人さんは作業道具を持って室内に入っています。
指摘箇所はきれいになったとしても、移動や補修作業中に道具などで回りを汚したり傷つけてしまうこともあります。
特に、クロス(壁紙)のキズや汚れが、玄関まわりや柱などに多いようです。
その他、内覧会の後にも売主さん施工会社さんが出入りをしますので、その際ついたキズや汚れがあります。

簡単に取れてしまう給気口

また、指摘箇所の修繕にあたり、特に問題がない状態の部材・部品でもいったん取り外すことがあります。その場合、内覧会でご自身やホームインスペクターがしっかり固定状態などを確認したものであっても、もう一度点検し直しておいたほうがいいでしょう。

指摘箇所はきれいに直っていたけれども、「復旧」のときに取り付けなおした部品・部材がうまく固定されていなかった、雑に取り付けられていたという事例も実際にあります。

再内覧会の際にはぜひ確認しておきたいところです。

内覧会時おわっていなかった箇所をチェック✔

戸建の内覧会では、「建物の工事は終わっているけど、外構(庭や駐車場等)は工事中」ということがよくあります。この場合も、再内覧会で初めて外構のチェックをすることになるので、しっかり確認しましょう。

へこみキズのついた水切り金物

写真の事例では、基礎と外壁の間に取付られている水切り金物にへこみキズがついています。これは内覧会の際にはなかったへこみキズです。新たに指摘が必要ですね。

 

ただし、内覧会から再内覧会までの期間が1週間程度しかない場合、指摘した箇所の修繕以外、工事状況があまり変わっていないこともあります。物件によっては「引き渡し当日の朝にはなんとか終わる予定」というケースもあるかもしれません。この場合、再内覧会で見られないものがあるのかないのか、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

第三者のプロ(ホームインスペクター・建築士)が新築マンションをしっかりチェック!
首都圏 新築マンション内覧会立会い・同行
東海圏 新築マンション内覧会立会い・同行
関西圏 新築マンション内覧会立会い・同行
九州圏 新築マンション内覧会立会い・同行

第三者のプロ(ホームインスペクター・建築士)が新築一戸建てをしっかりチェック!
首都圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
東海圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
関西圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
九州圏 新築一戸建て内覧会立会い・同行
北海道 新築一戸建て内覧会立会い・同行

 

▼第三者のプロに内覧会同行・立会いを依頼・相談▼

0120-390-592 10:00~19:00 土日祝も営業・当日対応も可能
クレジットカード利用可