屋根裏あるある?内覧会の5件に1件遭遇する不具合

屋根裏あるある?内覧会の5件に1件遭遇する不具合

ご自身でチェックは難しい、でも高確率なこの不具合

新築マンションや新築一戸建ての内覧会の多いこの時期、さくら事務所も内覧会立会い・同行のご依頼を数多くいただきます。ホームインスペクター(住宅診断士)が伺うと5件に1件という比較的高い確率で出くわす不具合があるのです。それは何かと言いますと……

排気ダクトの排気漏れ
ダクトの接続不良、なのです。

銀色の蛇腹になっている管とつるっとしている管がきちんとかみ合っていません!!

ダクトの接続不良、どんな影響が?

ではよく見つかる接続不良は何かというと、大抵は隙間からの空気漏れです。
ほとんどの場合、ダクトの接合部はアルミテープでまいてあります。ただ、アルミテープは固いので隙間ができやすいのです。隙間から空気が漏れているかは見ただけでは分かりませんが、温度変化のわかるサーモフィーカメラで撮影すると一目瞭然。
ダクトの接続不良

矢印の部分、黒くなっていますよね。黒くなっているということは、そこから空気が漏れているという証拠なのです。さくら事務所のホームインスペクター(住宅診断士)は、わずかな空気の漏れを手で感じて発見します。

これら紹介したダクトは、お風呂の換気扇につながっています。接続不良をそのままにしておくと、換気扇を回すとお風呂の湿気が漏れ、天井裏に直接入ることになります。そしてしばらくすると、天井裏はカビだらけ…なんてトラブルにつながってしまうのです。怖いですね。
もちろん、工事をしている会社もチェックをしています。
ただそのチェックが、「換気扇が回っているか?」、「空気を吸い込んでいるか?」だけだと、ダクトの接続不良には気づけません。ダクトがうまく繋がっていなくても、換気扇が正常に回るケースもままあります。

換気扇とダクト

ホームインスペクターはしっかり固定されているか確認し、更に空気が漏れていないか手をかざしてチェックします。

ご入居後のトラブルは、管理会社や施工会社との連絡、補修工事日程の調整など結構な手間と時間がかかります。平日に設定されることも多く、共働きのご家庭などでは日程がなかなか合わず、工事がずいぶんと先になってしまうことも。ぜひ、内覧会のときにはご自身でお風呂の点検口から確認するか、専門家に住宅診断をしてもらいましょう。
ご自身でチェックする場合は、高所になりますので、くれぐれもお気をつけください。

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