新築一戸建てや新築マンションの内覧会、どこまで指摘していいの?

新築一戸建てや新築マンションの内覧会、どこまで指摘していいの?

新築マンションや新築一戸建ての内覧会で多くの方が悩まれるのが、「気付いたことをどこまで言っていいのかわからない……」という点。

あまり細かいことを言って嫌がられないか・・・、でも今しか直してもらう機会はないのでは・・・?そんな風にお悩みの方もいらっしゃるようです。

そこで、今回は内覧会で、担当者に指摘するべきかどうかの基準について、新築物件の内覧会同行・立会いサービスの経験豊富なホームインスペクター(住宅診断士)がご紹介します。

指摘するべきポイント

・契約や打ち合わせによって決定したこととの不一致がある
間取りや設備、仕上げ材などが契約や打合せと違っていた場合は、担当者へ伝えましょう。図面と実際の建物とを見比べることも大切です。たとえば、こちらの写真、図面だと照明があるべき場所なのに取り付けられていない!なんてケースです。

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実際、生活してみたら支障はないかもしれませんが、図面通りに施工されていないのはやはり問題です。きちんと指摘しましょう。

・日常で見てストレスを感じる

こちらの写真、ビスが飛び出してしまっています。何かを引っかけたり、小さいお子さんがいるご家庭では怪我にも要注意です。
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また、普通に歩いて見える範囲でわかる傷や汚れは、毎日の生活でストレスになるかもしれません。そのレベルのものは、施工者の検査漏れであるといえます。気になったまま指摘しないでいると後から後悔したり、気持ちよく住めなくなってしまう可能性もあります。

・使い勝手、性能に支障がある

使い勝手が悪い、または性能に支障があれば、生活が不自由になるばかりか、危険であったり、将来的には建物の寿命を縮めることにもなりかねません。

・補修、交換して改善できる

技術的に難しいものや、自然素材は改善できないこともあります。自分で判断するのは難しいことが多いので、担当者に確認しましょう。

必ずしも指摘しなくていいポイント

・生活した際にすぐに付く程度の傷・汚れ
生活してすぐに付くような、細かい傷であれば気にならないこともあります。「高額な買い物なので全てをとことん直してもらう」という考えもありますが、顔を寄せて見ないとわからない細かな傷や汚れまで直そうとするとキリがありません。というのも、指摘箇所を直す際、職人さんが多数出入りしたことで、道具などで新たな傷や汚れをつくってしまうケースもあるからです。また、補修にも限界があるので、直すとかえって見た目が悪化してしまうことも。

多くの方にとって、内覧会ははじめてのイベント。だからこそ、事前に判断基準を持っておくと、ぐっとスムーズに進められます。また、プロのアドバイスを活用するのもおすすめです。

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