日も短い、雨も多い・・・秋の内覧会ならではのチェックポイント

日も短い、雨も多い・・・秋の内覧会ならではのチェックポイント

住宅のお引渡しが増えるこれから年末のシーズン。
引渡し前には、仕様の最終確認の場である内覧会が開催されます。
ゲリラ豪雨や台風などが多い秋に行われる内覧会ならではのチェックポイントをご紹介します。

当日までに確認すること、お願いすること

秋冬にかけて日も短くなってきますね。
一戸建ての住宅は、明るいうちに天井裏や床下などをしっかり確認するために、できれば午前中の早い時間から開始しましょう。

  • 一戸建て:9時〜10時から開始が目安
  • マンション:9時〜10時、または13時〜15時くらいの開始が目安

※もし、午後からの時間を指定されても、内覧会を開催している期間内でなら、他日時への変更のリクエストを出してみてもいかもしれません。

併せて、何時まで滞在が可能なのか、聞いておきましょう。
内覧会後カーテンや家具設置のために採寸をする予定であっても、売主や施工会社によっては、担当者が施錠していなくなってしまうことなどもあります。

また1週間程前から、天気予報のチェックも忘れずに。
もし万が一、現地に行けないような場合、延期できるか売り主に事前に確認しておきましょう。

施工会社にきいてみよう

当日内覧会が始まるまでに、施工会社に確認しておきたいことがいくつかあります。

  • 点検口は開いているか

床や天井・壁などに取り付けられている点検口のふたを、あらかじめ開けておいてもらえるか確認しましょう。
点検口からは、床下や天井裏の水漏れ有無などを点検できるので、引き渡し前にしっかり見ておきたいところです。

ドライバーなどの器具がないと開けられなかったり、高所で外しにくかったりするため、破損させないためにも作業に慣れた施工会社に開けておいてもらうのが望ましいでしょう。

点検口

  • 仮設の照明器具は設置されるか

廊下やトイレの天井に埋め込まれたダウンライト以外は、購入者が引き渡し後に照明器具を取り付けないと部屋に灯りがつきません。
部屋が薄暗いと、仕上げ表面の傷や汚れ、その他の部材の状態も見えづらいため、各室に仮設(簡易取り付けできる)照明器具を取り付けてもらえるか確認しましょう。

内覧会当日天気が晴れであっても、日あたりがいい部屋以外は薄暗かったり、特に秋からは日没も早く秋雨が続く日もあるため、曇り空であれば室内が見づらく、十分なチェックができないかもしれません。
仮設照明を設置する予定がないとの回答であれば、施工会社に持ってきてもらえるよう、事前にお願いしておきましょう。

雨の日だからわかる建物チェックポイント

楽しみにしていた内覧会当日の雨。しかしそんなに気を落とすことはありません。
しっかり準備をして臨めば、雨だからこそ確認できるポイントもあるのです。

  • 外部に接している面(サッシまわり、エアコンの穴、24時間換気の吸気口、天井と壁の角など)を重点的に
    雨染みや水が漏れ出てきていないかしっかり確認をしましょう!
  • バルコニーに水たまりがあったら要注意!排水や勾配がきちんと確保できていない可能性があります。
  • サッシまわりから水が部屋側に漏れてきていないか確認しましょう。枠とサッシの間に隙間が出来ている可能性があります。
  • 最上階の天井やバルコニー軒下に雨染みが出来ていないか確認をしましょう。

排水溝

多くの方にとって内覧会ははじめてのものです。
雨の日であっても準備確認を怠らず、有意義なものにしたいですね!

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